メルマガ登録はこちら


 

BLOG

Archive(過去記事はこちら)

サイト内検索

愛した記憶が力となる

2021.12.01

 

 

親に愛された記憶がない。だから私は自分を肯定することができない。だから私は自分を愛することができない。

 

 

 

親に愛された実感がないこと。

果たしてそれが問題の原因なのだろうか。

 

 

親に愛された実感がないから人生がうまくいかない。では自分が愛した記憶を思い出してごらん。だから親に愛されたことがないから愛することがわからないのです。という堂々巡りから抜け出すことにコミットする人へ。

 

 

 

 

11月からスタートした“精神と読書の部屋”では現在、エーリッヒ・フロムの「愛するということ」を取り上げている。全6回のうちの4回目が終わったところです。この4回を通して、愛をあらゆる角度から検証しました。

 

 

愛についてのフロムの提言を展開するということは、愛についての概念を語るだけでなく、体験を通した気づきや学びをシェアするということです。体現したところから伝えることを大切にしています。

 

 

フロムは言う。

幼稚な愛は「愛されているから愛する」という原則に従う。成熟した愛は「愛するから愛される」という原則にしたがう。

 

 

 

 

 

自己肯定感の低さも自信の無さも、何か問題が起こるたびに「親から愛されなかった」または「親に愛された実感がない」ということに結びつけてしまうと大事なことを見落としてしまいます。それも大きな要因であるけれど、それだけではありません。

 

 

 

2011年の東北大震災をきっかけに「自分はどう生きるのか?」と考える人が多くなった。

 

 

目に見えない自分の心や意識に向き合うことは、スピリチュアルや自己啓発や心理学などに結びつきやすい。引き寄せの法則など、自分のマインドや意識を変えることで現実が変わるということに興味を持った人も多いだろう。それらをまとめて精神世界という。

 

 

震災から10年。

今年と来年は特に、精神世界に触れたことにより思い込んでしまったものを見直す時期だ。

 

 

 

 

私たちは常に何かを思い込んで生きている。思い込みを手放すとはいうけれどより正確に言うならば「思い込みをより今の自分にフィットするものに置き換えながら生きている」

 

 

今はそのレベルにいるということであり、もちろんそこを超えたレベルが存在します。人は変容しながらそれぞれのタイミングで思い込みの外側へと出ていく。

 

 

新しい信念が自分を進化(深化)させてくれるならばいいが、時には新しい思い込みが自分を不自由にさせてしまうことがある。

 

 

例えばインナーチャイルドという概念。全ての原因は親子関係であり親から愛されなかったからである、という型に自分を当てはめて身動きが取れなくなっていないだろうか。

 

 

親との関係に向き合うことは精神の進化や成長のためにはとても重要なことなので向き合うことは大切です。しかし向き合い方がある。

 

 

世間で言われているスピリチュアル的な自分への向き合いや癒しの型にハマることにより不自由になり、スピリチュアルは懲り懲りだと思ったりしていないだろうか。まだその本質に触れてもいないのに。

 

 

今年と来年はこれらの思い込みに向き合いそこから抜け出します。その超えた先に、今に生きた本当のスピリチュアルの教えに出会うことができるでしょう。

 

 

 

 

 

さて、フロムに話を戻します。

 

 

“卵が先か鶏が先か”

親に愛されたから愛することができるのか。親に愛されなければ愛するという能力を発揮することはできないのだろうか。

 

 

そもそも愛されるとはどういう状態や感覚なのでしょう。

 

 

親から無条件に愛された記憶が今に影響を与えると言われますが、親はどうであれ(自分の外側はどうであれ)、子どもの頃の「(親を)愛した記憶」もまた今に強く影響を与えています。

 

 

私たちは親を通して愛されることと愛することを体験していきます。

 

 

子どもの頃の愛されなかった記憶だけではなく、愛した記憶も思い出してみてください。

 

 

当時はそれが親に受け入れてもらえなかったとしても、愛する能力は愛されるよりも確かに、自分の生きる力となります。

 

 

実際のところ親を喜ばせようと思ったことすらない、という方もいらっしゃいます。しかし今ここから愛するという能力を発揮したいのであればそれは可能です。

 

 

精神と読書の部屋では12月16日(木)21時〜, 25日以降の2回に渡り「第四章 愛の修練」を取り上げます。

 

 

 

 

このように概念の本質を考えるきっかになるのが“精神と読書の部屋”です。答えはそれぞれの内側に芽生えて来ます。

 

 

親との関係が原因で自己を肯定できないということにリアリティを感じているならいるままに受容し、さあ次の選択です。親のせいにし続けるのか、親との関係を癒しながら自分の内側の本質に向かうのか。

 

 

 

 

 

常に物事の本質を考えながら行動する人は、本質的な教えに出会っていきます。

 

 

表面をなぞるような生きるのか物事の本質に触れながら生きるのかをまずは決めることです。

 

 

そしてどのように生きるかを決めたらあとは、やるだけなのです。

 

 

 

 

 

 

 

<募集中のイベント一覧>

 

 

 

●第四章 愛の修練に取り組みます。

12月16日精神と読書の部屋

 

 

 

 

●12月21日(火)

玄花Works_冬至の特別WS

 

 

 

 

●受付終了

【追加募集】12月29日/30日「体の水路を開く年越えの大祓」リトリートツアー

 

 

 

 

<お知らせ>

  • ▪️このオフィシャルサイトのトップページからメルマガ登録していただくとブログの更新通知が届きます。
  • ▪️玄花の活動に対する支援金や寄付金を随時受け付けています。
  • ご支援いただいたものは玄花のミッションである、人生に何が起ころうとも生きる楽しさに目覚めてゆくための講座提供の継続や無料ブログ発信の内容充実や寄付に生かされています。それにより玄花の発信に触れるスピリチュアルを学ぶ方々への社会貢献にもなっております。
  • いつもご支援ありがとうございます。
  • ▪️支援方法:下記のボタンをクリックしお好きな金額を入力し決済ください。
  • ⑴ PayPalの場合は支援金額から決済手数料が差し引かれることを踏まえ決済をお願いします。 ⑵ PayPayの場合はクリックすると「玄花 HYUNHWA INK.」と表示されます(PayPay ID:hyunhwa) ⑶銀行振り込みも受け付けています。
  • このページを訪れるすべての人に愛と祝福が降り注ぎ続けますように。
  • HYUNHWA INK.

三菱UFJ銀行 横浜支店

普通:4384176

カブシキガイシャヒョンファ


お問合せやご意見ご感想は公式LINE「玄花OFFICIAL」が受付窓口となっております。下記のLINEアイコンからお友だち追加しトークよりお寄せください。各SNSのフォローもお待ちしております。