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陰と陽のエクスタシー
2019.05.04

自分本来の存在としての「本質」、
生まれてから構築してきた「私」という自我
さらに本質と自我が統合された「わたし」
その三位一体で人生という波乗りを楽しむ。
本質意識に目覚め、今世何をするために生まれたのか?を見出すことに私という自我を味方につけ、肉体を通してわたしを世界に表現し体現する。
「私」が生きている限り、自我は一生無くなることはない。
自我を手放すのではなく、受容する。受容することで本質と自我がタッグを組み、新しい「わたし」が生まれる。
受容とは何なのか?
ということは玄花Works-JUYOでお伝えしている。
自己犠牲的な受け身の受容ではない。起こる現実に抗うことなく全てをJUYOする。自分が持って生まれたものをすべてJUYOする。
本質とは、
私とは、
わたしとは、
玄花はどういった意味でこれらの言葉を使っているのか。
本日お届けする下記の遠隔エナジーワークの場でわかりやすくお伝えします。
「私」という意識がある限り、誰の中にも陰陽の二元がある。
確かに陰はネガティブで陽はポジティブと言うことができる。
しかし陰(ネガティブ)=悪い、ということではない。それは生まれてから後天的に身につけた常識による判断だ。
自我である「私」が思う陰(ネガティブ)を無くすことに取り組んでいるうちに、人生なんてあっという間に過ぎ去っていく。肉体の終わりが来る。
陰も陽も、ただそうであるというに過ぎない。
陰も陽も抱きしめて、自分の行きたいところへ飛び込むだけ。
目の前に広がるあの未知へ…

存在としての何も身につけていない本質と、
オギャアと生まれてから身につけた常識や信念で覆われた私
その全てでわたしである、というアート
行きたい場所、やりたいこと
目の前に広がる初めての、未知の世界に飛び込むのは怖い。本当に怖い。
それでもそこに飛び込むことなく人生が終わるなんてまっぴらだ。
内なる声の命じるままに行動する。怖い思いと共に。
誰かの理解を得るためではなく、わたしがわたしであるために。
遠隔エナジーワーク参加の方へのお申し込み受付メールにこう書いた。
ああ、私はこのカラダも家系もこの状況も、すべてを選んで生まれてきたんだ。
私が私であるために。
それを思い出す、今回の遠隔エナジーワークです。あなたの本質は言っている。
「わたし」が「私」を一生守り抜く。
何があっても。
遠隔の場でお会いできる方はお会いしましょう。
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