【イギリス編】コズミックジャーニー@ヨーロッパ
2019.07.09

集合意識のその源へ
〜大天使ミカエル・マグダラのマリアと共にあなたのルーツを呼び覚ます〜
コズミックジャーニー@ヨーロッパ
イギリス編の詳細です。
日程:8月5日~10日
費用:330,000円
①長距離移動のためガソリン代が+αかかります。実費を人数割り。
②8月8日ライオンズゲートに当初の行程表にはないウェールズに行く場合は+30,000円。グラストンベリーから車で約3時間。前日まで検討可能。
8月5日〜10日イギリス
8月1日獅子座新月を迎え
8月8日向けてライオンズゲートが少しずつ開き始める。
<8月5日>
8:50 羽田発
13:10 ロンドンヒースロー空港着
ヒースローエクスプレスでパディントン駅へ
Heathrow > Paddington
https://bit.ly/2S7gO8T
Hotelにチェックイン
メトロに乗ったり散策したり
名物を食べたり
イギリスの土地のエネルギーに溶け込みます
観光気分でロンドンを満喫
Paddington泊
<8月6日>
朝食後にホテルをチェックアウト
グラストンベリーに向かいます。
レンタカー移動
セント・マイケル・レイラインを走ります。
●Paddington出発
↓
↓
1時間50分
↓
↓
●エイブベリー(Avebury)
↓
↓
エイブベリーとストーンヘンジはまるで沖縄の御嶽や済州島の堂(たん)のよう。その本質は、自然そのものが神であり、ここで祭祀や儀式が行われていたのだろう。
私の4ハウス火星(冥王星とセミスクエア・金星とクインデチレ)が働く。儀式やエネルギーのグリッドデザインを下ろす。
↓
↓
●シルベリーヒル(Silbury Hill)
↓
↓
旧石器時代の道具も満足にない時代に作られた、ヨーロッパで一番大きな人口塚。古墳やピラミッドを連想させますが私にはこれが棟上げ式という儀式に見える。
ここら辺一帯(エイブベリーやストーンヘンジ含む)に立つ神殿(日本でいう神社)のための棟上げ式。神殿は、物理的にはストーンサークルという形で現れている。場の活性化。
↓
35分
↓
↓
●ストーンヘンジ
↓
↓
太陽の動きと呼応し、古代天文学の叡智が具現がした場所。旧石器時代にそんなことができるはずがないし非現実的であると言われている。
何が正しいかではない。
私は何が正しければ私の世界が楽しいと思えるだろうか?サブコンシャスネスとタッグを組みます。
↓
40分
↓
↓
●チャリスウェル(Chalice Well)
↓
↓
チャリスとは聖杯のこと。ゴルゴダの丘でイエスの血を受けた杯をここの井戸に埋めたとの伝説がある。
井戸の蓋に描かれているのはヴェシカパイシス。魚座のシンボル。
精子と卵子が出会い細胞分裂を始めた最初の形であり神聖幾何学の原初の形。
その意味するところを玄花ロジックでお伝えします。

ジョン・レノンはこのチャリスウェルの庭でイマジンの構想を練ったと言われています。創造の源。
火のエネルギーの強い私ですが、占星術において水のエレメントである魚座に4つの天体を持ち、魚座19度で太陽と月がぴったりと重なる。カジミ。火と水を融合させます。
↓
40分
↓
↓
●グラストンベリー修道院跡
↓
↓
アーサー王のお墓があった場所。そう、イギリスはアーサー王の伝説が随所にある。私は数年前に娘を通じでガイダンスを受け取った。「ガウェインを調べて。ガウェインの結婚というのを調べて」と。
そこにはこんな問いかけがあった。「全ての女性がもっとも望むものは何か?」その答えは「自分の意思を(意志を)持つこと」
私はあなたが自分の意思を持ち行動することをサポートするべくコーチしている。
↓
↓
●グラストンベリー(Glastonbury Tor)
↓
↓
ケルト神話に関係し、アーサー王の遺骨が発見され、イエスが立ち寄り、聖ミカエルが降り立ったと言われる場所。聖メアリー(マグダラのマリア)・ラインと聖マイケル・ラインが交叉するポイントでもある。
私はここに地底人のエネルギーとシャンバラへ繋がる道を感じる。物理的には初めて訪れる場所であり、しかしながら何かを思い出すであろう。「私」という個人を超えた何かを。
大天使ミカエルの降り立った場所。

グラストンベリーに惚れ込んで移住してきたご夫妻の営む宿に、8月6日〜9日の3泊4日滞在します。Torまで歩いていける距離です。
「私」という自我の想定したドラマを超え、「私の過去世」というものにも囚われずにさらに集合意識へと向かう旅。
<8月7日>
●グラストンベリートア
サンライズと瞑想
↓
朝食後、セント・マイケルズ・マウントへ向け出発。まずはティンタジェル城へ。
↓
↓
2時間30分
↓
↓
●ティンタジェル城
↓
↓
アーサー王はここで生まれました。そして砦の下に住む魔法使いマーリンによって邪悪な者から守られながら育つ。魔法使いマーリンの洞窟もあるという。
イギリスのファンタジーを、現実のものとしたい?
↓
↓
1時間30分
↓
●セント・マイケルズ・マウント
↓
↓
イギリス版モンサンミッシェルと言われが、この地に立つ私は思う。「さあ、旅の始まりだ」
今までは序章に過ぎない。ここでエナジーワークを終え、聖マイケル・ラインを通りグラストンベリーへ向かう。西から東へ。
古い時代。そこはケルトと呼ばれていた。ハートの深い次元にある愛の本質に繋がる場所。アバロン。
自我の生み出した低い自己価値。自分なんて愛されるはずがない、私が愛する誰かを幸せにできるはずがない。そんな自分を丸ごと受容し、魂の本質の音を取り出すライン。
委ねてください。
↓
↓
●ランズエンド
↓
↓
この世の果て 遠い昔から変わらぬ土地、景色。
その場所では、誰も何も出来ない。
ランズエンドに辿り着くまでの道に意味がある。
そこに辿り着くまでの道のりを思いなさい。
あなたも、遠い昔の人も同じ道を辿っている。
(ツアー参加者のガイドからのメッセージ)
●ミナックシアター
↓
↓
ミセス・ケイドが二人の男性の助けを借りながら、断崖絶壁のこの地に手作りで作った屋外劇場です。
↓
↓
3時間
↓
●グラストンベリー着
帰宿後はそれぞれゆったりと過ごします。
<8月8日ライオンズゲート全開>
ライオンズゲート全開
●グラストンベリートア
瞑想とサンライズ
この日は1日
グラストンベリーの地でゆったりと瞑想とエナジーワーク
日本時間8月8日午後8時〜9日午後8時
遠隔エナジーワーク
ライオンズゲート遠隔エナジーワークの告知はお待ちください。
<8月9日>
●グラストンベリートア
瞑想とサンライズ
3日間のサンライズ瞑想のエネルギーを統合します。
↓
↓
朝食後にチェックアウト
ロンドンに向け出発
↓
↓
聖マイケル・レイラインの要所を駆け抜け
↓
3時間30分
↓
●ロンドン Pancras駅到着
ホテルにチェックイン後
最後のロンドンの夜を楽しむべく散策
ハリポタのキングクロス駅などお楽しみ!
8月5日の午後
8月9日の午後が、ロンドン観光の時間です。
8月6日〜9日のグラストンベリーツアーだけの参加の方も大歓迎です。全ては車移動ですので、記載していない場所にも立ち寄ります。
スーパーフレキシブルな玄花の旅をお楽しみください。
お好きな日程からジャンプインできます。
お問合せやご意見ご感想は公式LINE「玄花OFFICIAL」が受付窓口となっております。下記のLINEアイコンからお友だち追加しトークよりお寄せください。各SNSのフォローもお待ちしております。