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必死さの中で目覚めるもの

2015.04.22

 

 

誰しも人生の中で大変な時というのがあります。

 

 

 

その必死さの中で初めて取り出すことの出来る魂のブループリントがあります。

 

 

その必死さの中で初めて目覚める原始の力があります。

 

 

生きものとしての本能。

 

 

必死という、脇目も振ることが出来ないほどの必死さで取り組むことで目覚める生存本能の中にある原始の力。

 

 

「それは玄花さんだから出来たんですよね?」そう言われることがあります。

 

 

夫亡き後に一文無し、いや借金もありましたから経済的にマイナスの状態から実家に頼ることなく女手一つで小学生の子どもを3人育てながら今の現実を創り上げた、ということに関して。

 

 

えぇ、私だから出来ました。

私は必死でそれをしたからです。

 

 

楽に現実を引き寄せようとか、必死さを避けることにエネルギーを使わずに、必死さの中に飛び込みました。

 

 

そしてその中で目覚めたたくさんのポテンシャル(眠れる力)がある。

 

 

Wizard Classやロングコーチングなど玄花とディープに関わる場において「その必要があれば」必死さの中に突き落とします。あぁ、コズミックジャーニーでもそういう場面はありますね。

 

 

あなたがそこから登って来れると信頼しているから。必死に登った後には、自我の想定を超える景色がある。

 

 

 

 

富士山にて

 

 

 

根性論を言うつもりはありません。

 

 

物事は陰陽同時に働いているので、死ぬ気で本気に必死になることの対極の「人生ちょろいな」というのがあります。その両方を体験と体感を通して得ているから今の私がいる。

 

 

 

 

 

必死さの中に飛び込む。

するとそれしか見えなくなる。

その一筋の光だけに向かって必死に泳ぐ。

 

 

苦しい時。

やめてしまう事が1番簡単な選択だったりする。

 

 

やめる事を肯定するための、正当化された自分に都合のいい言い訳ってのがわんさか出て来る。

 

 

それでもそれを「やる」か「やらない」か。それだけ。

 

 

必死さの中でもがきながら、惨めさやみっともなさや、何様な自分を露わにしながらくらいついて来るWizard Classの参加者たち。先日のグループページはそんな感じでした。

 

 

そうやって一段一段上がって来る。

落ちる前よりも遥かに高いその場所まで。

たった一筋の光に向かって。

 

 

必死さの中に身を置いてそれを超えるということは、怖れを覆すということでもあります。

 

 

月イチのClassでは終わってから宴が繰り広げられています。火を囲んでは歌い踊る部族のように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「Wizard Classって何してるの?」そう聞かれたら、腹の底から言えます。始まってみて確信しました。「本気で遊んでんの♪」

 

 

4月9日の初回を終えて。

後藤舞子のブログより。

 

 

 

 

本気で遊んでいるから、本気で必死になることも出来るんです。

 

 

大人が遊ぶとそこにGolden Spiralが起こる。その「渦」の引力にあらゆる物事が引き寄って来る。

 

 

全てが引き寄ります。

その全てを味わい尽くす。

これが良い、これは悪いからいらないなんて選別もしやしない。

 

 

どんなものの中にも愛とユーモアがある。

 

 

だってね、「生きるってね、楽しいの!」

 

 

生きることに貪欲ですか?

ならばどこかで玄花とお会いしましょう。

 

 

アンドロメダ銀河級のSpiralな愛を込めて

 

 

玄花

 

 

 

 

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