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龍(蛇)の本質を紐解く
2019.10.22
2019年10月21日13時12分
玄花OFFICIAL LINE@の配信?(加筆)
毎度トークライブの告知の最後にこう書かれています。
「玄花を通して表現される存在との会話を楽しんでください」
今回のトークライブははまず、「シャーマンとは何か?」というお話から始めましょうか。
この形式のトークライブは2回目で、毎月の上弦の月と下弦の月にお届けします。
“この形式”とは何か?
前半1時間が玄花のお話
後半1時間が質疑応答
質問される方はお申し込みのときに「質問希望」と書き任意により選ばれます。
スピリチュアルという言葉を使わずにスピリチュアルの本質を語ります。
アセンションという言葉を使わずにアセンションの本質を伝えるつもりです。
シャーマンという肩書きを使わずともシャーマンを体現します。ヒーラー、セラピスト、チャネラーという肩書きを使わずとも、、、以下同文。
そして今日は龍の話も含まれいてます。
龍の形の雲をよく見る方はいますか?
こう書いただけでみなさん「あの」龍を思い浮かべているはずです。
龍の形の雲を見て、
「ああ、こうやって見せてくれている」
「いつもそばでサポートしてくれている」
という風に思う方もいるでしょう。
そしてそれで正解です。
あなたにとっての真実です。
ここからもう一歩先の領域に行く方は、リアリティを生み出す主体が自分であることを知っています。
だから私が龍の姿をそのように定義づけ、雲として私たちに見せてくれると思っているからそれが現れることを知っています。
くれぐれも、龍の形の雲が見えることが間違いだ、ということではありませんのでお間違いなく。
ではあなたの中の龍の定義が書き換わったらどうなると思いますか?
私は「あの」姿の龍を思い浮かべることはありません。そしてある時を界に、龍の形の雲を見ることがほとんどなくなりました。
「玄」という黒を意味し、玄武を連想させる苗字を持っていますので、黒龍に縁があると思っています。私がその姿をどう捉えているかというと、ダイダラボッチ(爆)
私と同じように龍を捉えている人がいることを知ります。代々宮古島に生まれ、ユタではないけれどユタを体現している方です。ダイダラボッチではないけれどあの質感で捉えている。
その龍が正しいということではなく、そう感じる領域があり、そこにアクセスする人たちがいるということです。あなたはあなたの捉え方の龍で正解です。
今よりも外側を知覚できるほどに、波動(周波数)は微細に繊細になり、当たり前と思っている認識(例えば龍の姿)が変わる。どちらがいいとか悪いではない。ただの性質。
そもそも龍(龍蛇)とは何か?
龍に対するバシャールの解説も引用しながら、私の今までの見解とその意味するところを今日は語りますね。先日の壱岐島の最後に訪れた龍蛇神神社でがっつり背中を押されメッセージを受け取りましたので、言語化したものから順にお届けします。
西洋のドラゴンとは違う東洋の「龍」というシンボルを紐解くと、中国や朝鮮半島の龍についても知る必要があります。
日本列島を「あの」龍の形の龍体とするならば、台湾まで含まれると思っています。対馬の現状を「龍」というシンボルで読み解くこともできます。
歴史の認識を変えることは難しい。
しかし「龍」というシンボルを許可証として東アジアの関係性が変容する可能性が、ある。
私はバシャールのライブチャネリングで質問したときに、「国」という単位で物事を考えるだけでは制限になる、ということを伝えました。
するとバシャールは言いました。
国単位にこだわることの根底は怖れである、と。
物事はバランスです。
国にアイデンティティを持ち誇りに思うことと、国に囚われずに外側に開けることのバランスが大事です。
みな、生まれながらにシャーマンです。
東アジアは特にその質が強いと感じています。
その意味するところは?
シャーマン・龍(蛇)・世界の捉え方など、今日もご機嫌でお届けさせていただいます。
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