メルマガ登録はこちら


 

BLOG

Archive(過去記事はこちら)

サイト内検索

#1 うちの母

2022.07.05

 

 

こんにちは、はじめまして。

玄花(ひょんふぁ)の娘です!

 

 

 

 

今回私視点で語る母のストーリーやエピソードをブログに上げることとなりました。

私自身、母のブログに何回も出ている為、ご存知の方も居ると思います。

 

 

私は現在20歳です。

20年間横で母を見てきて、

この人はすごい。。と成長する毎に思わされています。

 

 

母だけど母じゃないような。。。

 

 

そんな玄花のエピソードを娘視点から不定期で配信しますので、よろしくお願いします!

 

 

以下プロローグです。

 

 

 

 

 

母は不思議な人だ。

立ってるだけで威圧感めちゃくちゃヤバいし

喋る時もなんかわからないけど先生みたい。

 

 

でも遊び心が沢山あって、

誰よりも大人っぽくない。

(いい意味ではあるけど、娘としたらこれが原因で厄介な喧嘩をしたりすることもある)

 

 

大人、子供、なんて概念が存在しない人だ。

 

 

だから常にガチンコで話してくるし

大人子供関係なしにファイターみたいな体制で

ぶち当たってくる。

 

 

嫌なものは嫌!

好きなものは好き!

 

 

いや自我芽生える前の3歳児か、、、

と突っ込みたくなるような超フリーダムな母。

 

 

 

 

そんな母だが私が生まれてから記憶のある中で3回くらい母が変身したのを覚えている。

 

 

ここで言う変身というのは、まぁ

「あ、なんかこの人変わった」

て思うタイミングのことだ。

 

 

一回目は私が生まれてから9歳くらいまでの母。

 

 

誰から見てもかっこよくて誕生日やクリスマスにはしっかりお祝いしてくれる理想の”お母さん”

 

 

幼稚園や小学校に来る時は

どんなお母さんよりイケてた。(これマジ)

 

 

小学生の頃、授業参観に来た母を見た男友達が「お前のお母さんマジでかっこいいよな」と下駄箱で靴履き替えながら言われたのを今でも覚えている。

 

 

それくらい自慢でセレブで余裕のあるお母さんだった。

 

 

そして私が小3の頃、父が亡くなった。

 

 

それを機に母の弱い部分が少しずつ見えるようになった。

 

 

それでも子供3人と犬一匹を育てようと

資格を取り、働き、夜はご飯を作る。

 

 

そんな母だったので

弱く見えたといっても当時の私には

それがどれだけ大変でどれだけ苦しくて

どれだけ寂しいことなのかわかっていなかった。

 

 

この時期が母の2回目の変身期だったと思う。

 

 

今思うと母にとって当時はものすごく過酷だっただろうなぁ。

 

 

まあそれから私が少し成長し、

母が不思議な仕事を始めた。

 

 

小5とかの頃だったかな。

湘南の方で占いをするだかなんだかで

新しい仕事が始まった。

そこでまた変身し、今の母になった。

 

 

当時10歳の私にとっても

母がすごい方向にシフトチェンジしたのは

いいターニングポイントだった。

 

 

それからの母は

常に進化しているレベルの

上限がないポケモンみたいだ。

 

 

今思ったけど三段階変化してるからマジでポケモンみたい。

 

 

常に1日1日進化し続けている母は面白い。

 

 

とまあ、そんな母の事をこれから綴っていきたい。

 

 

 

 

母はサラサラっと何事もないかのように人生を語るが、一般人かつ娘のわたしからしたら、とんでもなく濃厚な出来事とかやエピソードが沢山あるので、それを共有できたらな。。。と!

 

 

よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

#2 母の赤ちゃんマインドは世界を救う

 

 

 

 

<お知らせ>

  • ▪️このオフィシャルサイトのトップページからメルマガ登録していただくとブログの更新通知が届きます。
  • ▪️玄花の活動に対する支援金や寄付金を随時受け付けています。
  • ご支援いただいたものは玄花のミッションである、人生に何が起ころうとも生きる楽しさに目覚めてゆくための講座提供の継続や無料ブログ発信の内容充実や寄付に生かされています。それにより玄花の発信に触れるスピリチュアルを学ぶ方々への社会貢献にもなっております。
  • いつもご支援ありがとうございます。
  • ▪️支援方法:下記のボタンをクリックしお好きな金額を入力し決済ください。
  • ⑴ PayPalの場合は支援金額から決済手数料が差し引かれることを踏まえ決済をお願いします。 ⑵ PayPayの場合はクリックすると「玄花 HYUNHWA INK.」と表示されます(PayPay ID:hyunhwa) ⑶銀行振り込みも受け付けています。
  • このページを訪れるすべての人に愛と祝福が降り注ぎ続けますように。
  • HYUNHWA INK.

三菱UFJ銀行 横浜支店

普通:4384176

カブシキガイシャヒョンファ


お問合せやご意見ご感想は公式LINE「玄花OFFICIAL」が受付窓口となっております。下記のLINEアイコンからお友だち追加しトークよりお寄せください。各SNSのフォローもお待ちしております。